強靭さの追求・開発 スパン6m・4.5m 載荷式・無載荷式 当初計画通り、梁継手の曲げ変形が発生し、6体すべての試験体で安定した破壊モード。 1/30rad時点では、耐力の低下する破壊は生じなかった。 鉛直支持機能を失うことが無かった。 ばらつきが極めて少ない均整のとれた構造体。 2方向ラーメン 想定通りの約2フレーム分の耐力。 鉛直支持機能を失うことが無かった。